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ダイヤフラム

業界 半導体
材質 PTFE
サイズ φ15×φ95×4.8t
ロット 10~20個
精度 膜厚0.35±0.05mm 膜部粗さRa0.8以下
※精度は、ご要望のサイズ・形状によって異なります。

PTFE製ダイヤフラム高精度薄肉加工

多様な用途に用いられる薄肉ダイヤフラム

 

ダイヤフラムとは

ダイヤフラム(Diaphragm)は、圧力変化に対応し、高い密閉性を保つ薄膜構造の隔膜部品です。

素材にPTFEを採用することにより、優れた耐薬品性・耐熱性と優れたシール性を発揮します。

 

多様な形状への対応力

薄肉部分を含む複雑なベローズ形状から、左右非対称(アンシンメトリー)なデザインまで、

お客様の用途に応じた多種多様な形状の製造が可能です。独自開発のチャッキング治具により、

難易度の高いNC旋盤加工においても高い寸法精度と滑らかな表面仕上げを実現しています。

 

PTFE製ダイヤフラムの用途

耐薬品性・耐熱性・高いシール性が求められる分野で多く採用されています。

  • ポンプ部品:最も一般的な用途として、各種ダイヤフラムポンプに採用
  • 減 圧 弁:圧力調整機構の重要部品として使用
  • 圧力調整弁:正圧・負圧による作動力を利用した制御機器 等

PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)材質の特性

特性項目 特性内容
耐薬品性 ほぼすべての酸・アルカリ・有機溶剤に対して優れた耐性
使用温度範囲 -200℃~+260℃(低温脆化なし)
耐水素性 水素環境下でも脆化せず、長期耐久性を維持
摩擦係数 固体材料中で最低レベル(0.04~0.1)の低摩擦特性
弾性・変形 弾性がほとんどなく、優れた寸法安定性
耐圧性 高圧縮下でも優れた耐圧性能を発揮
非粘着性 表面エネルギーが低く、物質が付着しにくい
生体適合性 医療機器・食品接触用途に適合
耐候性 紫外線や酸素による劣化がほとんどない
物性項目 数値
密度 2.13~2.22 g/cm³
使用温度 -200℃~+260℃
融点 327℃
摩擦係数 0.04~0.1

 

技術・仕様に関するご相談は、販売促進係までお気軽にお問い合わせください。

試作や小ロット多品種、大量生産まで対応

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輸送機器のエンジン部品やブレーキ部品、建設機械、食品機械に使われる部品を多く生産しています。
Oリングやガスケットなどの固定用部品から、パッキンやシールリング、リテーナーベアリングなどの摺動用部品まで、
用途に応じた高品質な製品を提供します。

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